#Ⅱ-11 中国タイトル「对峙(CONFRONTATION)」
日訳:対決
・作画スタッフ
脚本(剧本)は李豪凌、絵コンテ(分鏡)は陈绍宇(陳紹宇)、叶子。
いつもの鉛元素動画も参加。
シーズンクライマックスに向けて瀾映画が本気出してきた。
・劉旻のスマホは今どこに
忘れてた。そういえばそういう話だった。結局今どこにあるんだろう。劉梟にでも託してそうだなぁ(適当)。
2期ティザーにいる帽子の男がまだ登場していないのも気になる。
(このティザーは気になるところが多く、背景建物の屋上に人(陳彬?)がいたりと見ていて飽きない。
・銭進の妻の浮気の真相
銭進が李天辰に命令し、事件の犯人として自殺させた庄と銭進の妻はあくまで劇団の仕事仲間の関係であり、浮気は銭進の思い込みだったという。李天辰は庄本人を操った際に感情も視ることができるため、これが真実だろう。
強盗殺人に見せかけて妻を殺害したのは銭進本人だという……。銭進と李天辰の父親は同じ性格をしているのだな。
・銃が出てきたら弾数を数えがち
7発使ったので、8発装填だとしたら残り一発だなぁと思っていた……ら。
監督!!!!
・次回予告がとても大変なことになっている
感情ぐちゃぐちゃになるでこんなん……。喬苓の眼が白く輝いていることを踏まえると、撃たれた天希を助けるために喬苓が能力者として覚醒する展開か。そして更に撃たれる小時、叫ぶ陸光。S1-1話で見た未来はこのシーンのことだったのか?次が12話で、日本であればクールの最終話のはずだが、中国(というか海外)ではそういったルールはないのでもう少し続くのかもしれない。(アバンのCMが10話で切り替わったことも踏まえて)
陸光のスマホロックの番号の話もあるし、まだ話は折返し地点過ぎたところなのかもしれない。